子供のスポーツ留学

世界レベルのライバルに囲まれ、将来のプロアスリートを目指す

子供のスポーツ留学では、毎年世界各国からの多くのジュニアプレイヤー達が集まります。
技術面・精神力の鍛えながら、ライバル、チームメイト、コーチ達と共に将来のプロのアスリートを目指します。

スポーツ留学をする理由

一流になるには子供のうちが勝負

石川遼、イチロー、錦織圭・・・一流スポーツ選手は子供のころから一流教育を受けています。充実した施設・環境でプレイすることは、一流選手になるのに必要不可欠です。若ければ若いほど、より純粋に技術を吸収できる能力が高いと言われています。子供のうちに“一流”を経験しておくことで、将来プロへの道がより近づくでしょう。

ベストな環境を求め海外へ

現在世界で活躍している一流スポーツ選手の多くは、子供の頃から海外でのプレイを望み、実現しました。なぜ海外か?それは、日本にはないハイテクで広大な施設、斬新なトレーニング法、ハイレベルなコーチ、プレイしやすい気候などが理由に挙げられます。特にゴルフ、テニスの施設やコーチは海外の方が優れており、技術向上には最適な環境です。海外でのプレイ経験は、技術のみならず、精神的な成長も期待できます。

ジュニアスポーツ留学の概要

ジュニアスポーツ留学とは

アメリカ全土にあるスポーツアカデミーのプログラムに参加し、アカデミーの近郊、もしくは敷地内にある中学・高校に通いながら、スポーツのレッスンを受ける留学です。通常の学校と違い、スポーツ漬けの生活になるので、より速く、効率良く技術を向上できます。どこのアカデミーでも、目標をしっかりともっている、努力を惜しまない、より良いプレイヤーになりたいなど、気持ちの強い世界各国からの中高生を対象としています。レッスンは、広大なコースでプレイしたり、ハイテクな施設でトレーニングしたりと、日本では体験できないことがほとんどです。年間を通して数多く行われる対外試合で、実践的な技術、精神力を学べることも魅力の1つです。

スポーツアカデミー1日の流れ

時間活動内容
7:00起床
8:00-12:00学校で授業
12:00-12:30昼食
13:30-17:30トレーニング
18:00-19:00夕食
19:00-20:00宿題・予習・復習
22:00-22:30消灯

どうやって留学を実現させるか?

アメリカに存在するスポーツアカデミーの特徴は、1年を通して練習が行える環境下にあり、比較的温暖な気候のフロリダ州周辺地域に集中しています。どのアカデミーを選ぶかの基準ですが、施設の充実度や自分に必要なトレーニングプメニューがいかに整っているかなどにもよります。なお且つ、アメリカの大学進学に際し、スポーツ奨学金申請でスカラシップ入学を積極的に行っているサポート体制が敷かれているかも、重要なポイントです。

入学条件

入学希望者はアカデミーが主催するテストを受けることになります。入学に関心がある人は、事前に訪問と次のような実地テストのための予約が必要です。

  • スポーツの能力を測る実地テスト
  • 担当者との面接
  • 中学高校入学のための学力テスト

テスト時間は約4時間です。通常は、これらのテスト結果で、レベル順にクラス分けされます。しかし、レベルの高いアカデミーは、定員が少ないため、テストの成績順に参加者を採用していきます。このようなアカデミーは、出願しても必ず入学できるわけではありません。

参加期間

通常1学期(4ヶ月強)、または1学年(約9ヶ月)のスケジュールでプログラムが構成されていますが、週単位で参加できるウィークリーキャンプや、夏休みだけ集中して行うサマーキャンプなどもあります。同時に通うことになる学校は通常2学期制で、8月–12月までと、1月–6月までに分かれています。

海外でスポーツを学んだプロスポーツプレイヤー

  • ゴルフ: 宮里美香、薗田峻輔、岡田絵衣子
  • テニス: マリア・シャラポワ、マルチナ・ヒンギス、錦織圭
  • フィギュアスケート: 浅田真央、キム・ヨナ

ジュニアスポーツ留学の費用

ジュニアスポーツ留学には、高校の授業料、アカデミーのレッスン受講料、寮滞在費、トーナメント試合エントリー関連費、海外傷害保険、こずかい、移動時の航空券代などの多様な費用がかかります。これらの費用は、参加するアカデミーによってそれぞれ異なります。

年間費用

アメリカ南東部・フロリダ州にあるスポーツアカデミーも多くは、1年中温暖な気候と広大な練習場・最新設備の施設で評判、日本のメデイアでもよく取り上げられています。留学地の候補先は多数ありますが、ARCの現地サポート込みで一学年間の総額費用は約580万-950万円で価格差は大です。

スカラシップ(奨学金)制度

通常は、アカデミー参加者が授業料・レッスン料などを全額負担ですが、アカデミーに能力を認められた場合、スカラシップ(奨学金)を大学受験時に適用されるチャンスがあります。例えば、世界的有名なテニスプレーヤー、マリア・シャラポワは幼少時代、ロシアでスカウトされ父親と共に12才で渡米し、プロ契約するまで全額アカデミーが費用を負担した例もありました。錦織圭選手は、14才から渡米し当時のソニ社の森田財団のスポーツ振興支援をスポンサーにして4年間滞在し、若い時から企業の支援を受けてきた例もあります。入学後に才能がさらに開花するプレイヤーが多く存在するのはたしかです。スポーツアカデミーの斡旋で、米国の大学に奨学金をもらって入学していく例も多数あります。