アメリカの学校選びのポイント

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アメリカ学校選びのポイント

アメリカの学校は多種多様で、それぞれに強い個性と特色があります。国土も広く、大学の数は二年制と四年制を合わせるとなんと約4000校以上。日本の大学数が約1200校なので、日本と比べると3倍以上にもなります。そう考えるとアメリカの大学選びは難しいと思うかもしれませんが、逆に言うと数々の大学の中から自分の性格や夢により合った大学を見つけることが可能になります。

大学選びにおいて一番大切なことは自分が何を大学に求めるかを見極めることです。これは専攻だけには限りません。

  • どこの州に行きたい?
  • 何を学びたい?
  • スポーツが強い大学?
  • 海が近い所?雪が降る所?
  • 日本人が少ない所?多い所?
  • 日本食マーケットが近くにある所?
  • 安全な所?
  • クラブ活動が盛んな所?


…などなど。自分ではどうしても変えることのできない環境はたくさんあります。その中で自分のライフスタイルに合った大学やロケーションを選ぶことはとても大切です。

また、今までとは違った環境に自分を無理やり入れることで大学選びを「自分を変えることのきっかけ」に使うこともできます。例えばアメリカ文化にどっぷりとつかって英語を本気で学びたいけど、いつも簡単なほうに流れてしまう性格を持っているなら日本人が全くいない場所を選べば厳しいことも楽しいことも日本では決して経験できないことを学べるでしょう。趣味の面で言えば、今まで日本で住んでいる場所が海から遠いけれどサーフィンをずっと始めたいと思っているなら海に近い場所を選ぶこともできます。新しい環境での生活を想像しながら大学を選んでいくこともアメリカ留学の醍醐味の一つと言えるでしょう。


もちろん、もし自分に本当に興味がある学問があってそれを学ぶということが留学の第一目的ならばその分野に一番強い大学へ行くのは適切な選択です。しかし皆が皆大学に入る前から将来本当にやりたいことが決まっているわけではないし、それは当たり前のことです。


しかしそういう人たちにとってこそアメリカ大学進学はうってつけです。


なぜかというと、アメリカの大学は日本の大学と違って専攻を変えることがとても簡単にできるからです。日本の大学のように入試に力を入れる代わりに、在籍中の教育に力を入れ卒業することに重点を置いているアメリカの大学ならではの特権です。中にはインターネット上の大学ウェブサイトで数分で簡単に専攻を変更することができる学校もあります。さらに、アメリカの一般の大学ではどの専攻でも一貫してジェネラル・エジュケーションという一般教養を1,2年間履修する必要があるため、他の専攻に変えても追加で取らなくてはいけない科目を最小限に抑えることもできます。入学する前から専攻を変更するとわかっている場合は無駄な時間を過ごさない為にもクラスの取り方には十分注意が必要ですが、入学した後も自分の学問に対する考えが変わると共に専攻も変更できるのはかなり大きなポイントです。


このように、アメリカ留学の一番の目的を英語学習と考えている人をたくさん見かけますが、留学生活の中ではそれはほんの一部にすぎません。アメリカで経験できることは無限大です。ARCでは無料カウンセリングを通して自分に一番合った環境の大学探しのサポートもしておりますのでお気軽にご相談ください。夢のアメリカ留学を一緒に成功させましょう。


森田智貴