英語教師のため留学

これからの英語教師に求められるもの

文部科学省が約15年前から提唱し始めたオーストラリアなどの英語圏から教師を招きいれる「JETプログラム」や、英語科目の学習指導要領に会話を中心としたオーラルコミュニケーションも導入されてきました。義務教育課程では、小学生のうちから、生きた英語に触れる機会を子供達に与えるために、より会話的で楽しい授業が求められるようになってきています。
この留学は、従来の「書く、読む」中心の学習から、「話す、聞く」といった実践的な英会話を指導するためにはどのような教育をすればいいのか、そうお悩みの英語教師の方のための留学です。

英語教師留学概要

入学条件

現役学校教師、英会話講師、または大学生で英語教育、英文科在籍者、またはキャリアチェンジで将来、英語教師を目指したい方が対象。大学で実施されているプログラムは大卒以上という規定もあるところもあります。

開始時期

英語教師留学は、1ヶ月に1度の入学日から、年に2〜4回程度の入学日を設定している学校がほとんどですので、渡航時期を気にせずにご計画できます。

英語教師留学での滞在期間

英語教師留学は、短期は4週間から、長期は1年以上まで、自分の費用と希望期間に合わせて選べます。

概算費用

1週間からの留学が約19万円からとなっています。 プログラム料金のほかに、航空券、海外傷害保険、交通費、教材、食費などが別途かかります。

期間 費用
1週間 19~25万円程度
2週間 30~38万円程度
3週間 39~50万円程度
4週間 45~58万円程度
3ヶ月 80万円程度
半年(6ヶ月) 150万円程度
1年 300万円程度

滞在方法

寮滞在

学校に併設または近くに位置する学生のための寮(ドミトリー)をご紹介します。お部屋はダブルルーム(二人一部屋の相部屋)でシェアをしますが、希望者にはシングルルーム(個室)を選択することも可能です。バス、トイレは、他の生徒と共同使用になります。TESOLの資格を取るために、同様に留学している他の英語教師の方々と友達になれる絶好のチャンスです。

ホームステイ

ホームステイ先から学校まで、バスまたは地下鉄での通学となり、1時間以内の場所の郊外住宅地になるケースがほとんどです。短期間でも英語圏の人たちと共に生活することで、文化、習慣などが学べ、学校だけでは得られない経験ができるはずです。

現地のアパートを探す

アパート滞在も可能ですが、渡航後に自ら校内の掲示板でルームメート募集などのチラシなどからお互い連絡を取り合い、お部屋を決めることをお勧めします。ルームメートの場合は相性などの問題も絡むため、ご自分で相手を確認しないと、後のトラブルの原因となります。また一人でもアパートを借りることができますが、短期留学の場合には、家具購入などを考慮すると、割高になってしまいます。