不況により厳しい状況、オバマ氏に期待
看護師になって永住権(グリーンカード)を取得!
でも紹介したとおり、アメリカで看護師として働くためには、現状は厳しいといえます。
しかしながら、このようなアメリカ人の雇用の創出に先に考えた政策が果たしてアメリカにとってプラスになるのでしょうか。アメリカの病院が、外国人看護師を雇えなくなるからといって、アメリカ人看護師を雇うのでしょうか。
もちろん多少は雇うかもしれませんが、多国籍の文化であるため、外国人看護師を雇うことにはなるでしょう。病院から見れば、患者のために、日本語が話せる看護師が必要なのに、ビザが取れないからといって、アメリカ人を雇うでしょうか。
逆に、すでに永住権を持っている外国人看護師のニーズが高くなり、彼らにはいい機会かもしれませんが、それだけの給与を支払えない病院は、縮小か撤退をするしかありません。
まさに悪循環です。
これらの看護師を含む外国人労働者を受け入れることによって、雇用も活性化し、それがアメリカ人の将来に繋がるということは、アメリカのトップレベルの経済学者らが何度も米国議会で証言しています。
それを実行に移せないのが、国民感情が影響をする政治の難しいところなのでしょうか。まさに、これからがオバマ氏のリーダーシップの見せ所だと思います。
野村ちえいのカウンセリング
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