アメリカ留学センタートップ > エンターテイメント留学 > 「自分自身」から学ぶ 〜映画監督デニー・ボイル〜
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映画監督インタビュー

創造力の活性化

彼の作品、Shallow Grave(1996)の撮影時、大作だったにもかかわらず、彼らは1つのセット、彼らが建てた小さな家でほとんどのシーンを撮影した。こういう限られた資源しかない状況でこそ、創造力は活性化される。

作品を通じて“仮”体験させる

彼の作品、Trainspotting (1996)は、ヘロイン依存者の人生を描いた作品。麻薬のような実際に体験してはならないことを作品を通じ観客に体験させ、麻薬の怖さ・自制心の重要性などを学ばせる。

謙虚になれ

彼がLife Less Ordinary(1997)で最高な評価を周りから受けたとき、彼は高慢な態度だったという。良い点を賞賛するのはよいが、自分の作品を謙虚に振り返ることで、悪い点を再評価することが一番重要だという。

「恵まれていること」は常に良いことではない

The Beach(2000)は、彼の中で印象的だったという。とにかくこの作品は恵まれていたらしく、主演俳優はレオナルド・ディカプリオ、スポンサーは大きなプロダクション、大人数のスタッフなど。しかし、彼自身この作品は最悪な出来だった。恵まれた環境・資源に頼りすぎるのは、失敗の元。

小さくても画期的に

彼は28 Days Later(2003)の撮影時、低予算でも画期的に作れば観客は楽しんで見てくれると確信。そして、そのゾンビ映画は全米大ヒットになった。

前代未聞のアイディアと集客率の減少

彼はSunshine(2007)で、生物の源“太陽”をテーマにSF映画に挑戦。抜群のカメラワークと、CG技術で評論家には好評だったが、あまりにも広大なものがテーマだったので、観客からは不評だった。

撮影は常に快適だとは限らない

彼がインドでドキュメンタリー映画、Slumdog Millionaire(2008)を撮影した時、俳優を使わず現地の人を起用したので、思い通りに動いてくれず、大変苦労したそうです。撮影時に予想外の出来事は当たり前と思い、事前の準備が大事。

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