英語教師留学の体験談・メッセージ
英語教師のため留学とは?
これからの英語教師に求められるもの:
文部科学省が、約15年前から提唱し始めたオーストラリアなどの英語圏から教師を招きいれる「JETプログラム」や、英語科目の学習指導要領に会話を中心としたオーラルコミュニケーションも導入されてきました。義務教育課程では、小学生のうちから、生きた英語に触れる機会を生徒達に与えるために、より会話的で楽しい授業が英語教師に対して求められるようになってきています。このような背景から、従来の「書く、読む」中心の学習を体験してきた英語教師の方々は、「話す、聞く」といった、実践的な英会話の指導で、もっと生徒の関心を惹きつけるにはどのような教育をすればいいのか、お悩みの英語教師の方々が増えています。
TESOL(他言語話者への英語教授法):
TESOL(他言語話者への英語教授法)は、大きく分けて2種類あり、ひとつはTESL(英語圏に住む英語を母国語としていない人達に英語を第2言語として教える教授法)と、TEFL(外国語としての英語教授法)です。いずれも他言語を話す人たちへ、英語をどのように教えるかについて、しっかりと確立された認定資格です。日本では一度教員免許を取得すると、定年までその資格が公認される体制から、第一線で生きた英会話スキルを磨くことがなかなかできません。TESOLによって英語教師の指導力を学ぶことは、生徒が英語を学ぶことに興味をもち、将来的な国際社会での活躍のためにも、今後の英語教師に求められるニーズでもあります。
CELTA(英語が母国語でない人への英語教授法):
CELTAとは、英語を母国語としない人達(成人が中心)に英語を教える教授法の検定資格のことをいい、英国ケンブリッジ大学によって認可されています。CELTAのクラスを受講することで、効率的な授業の進め方、生徒に英語に興味を持たせるような指導方法、生徒との英語によるコミュニケーション方法などを学び、英国ケンブリッジ大学より資格を得ます。CELTAコースは世界54カ国の286の認定校で受講が可能です。日本では、東京ブリティッシュカウンシルで当講座が開講されています。
どこに英語教師留学するか?
私立の語学学校でTESOLを学ぶ:
アメリカ、カナダを中心に語学学校のプログラムの一部として英語教師にTESOLのクラスをもっている学校があります。授業実習などはその語学学校の生徒を対象に行うケースが多いです。 朝9時から夕方4時くらいまでの集中コースとなり期間は、1ヶ月プランがもっとも人気です。 。
大学付属のエクステンションでTESOLを学ぶ:
カリフォルニア州立大学のエクステンションコースに専用のクラスが用意されています。。大学内で学べるので、大きなキャンパス内で、アメリカン学生の雰囲気が味わえる点でお勧めです。夏は1ヶ月集中コースから、それ以外は、半年コースが大半です
短期大学でTESOLを学ぶ:
カナダのバンクーバーでは公立短期大学でもTESOLコースを受講することができます。1ヶ月、半年、1年コースから選べます。
どうやって留学するか?
英語教師留学の入学条件は?:
現役学校教師、英会話講師、または大学生で英語教育、英文科在籍者、またはキャリアチェンジで将来、英語教師を目指したい方が対象。大学で実施されているプログラムは大卒以上という規定もあるところもあります。
英語教師留学の開始時期:
英語教師留学は、1ヶ月に1度の入学日から、年に2?4回程度の入学日を設定している学校がほとんどですので、渡航時期を気にせずにご計画できます。
英語教師留学での滞在期間:
英語教師留学は、短期は4週間から、長期は1年以上まで、自分の費用と希望期間に合わせて選べます。
寮に滞在する英語教師留学:
学校に併設または近くに位置する学生のための寮(ドミトリー)をご紹介します。お部屋はダブルルーム(二人一部屋の相部屋)でシェアをしますが、希望者にはシングルルーム(個室)を選択することも可能です。バス、トイレは、他の生徒と共同使用になります。TESOLの資格を取るために、同様に留学している他の英語教師の方々と友達になれる絶好のチャンスです。
英語教師留学でホームステイ:
ホームステイ先から学校まで、バスまたは地下鉄での通学となり、1時間以内の場所の郊外住宅地になるケースがほとんどです。短期間でも英語圏の人たちと共に生活することで、文化、習慣などが学べ、学校だけでは得られない経験ができるはずです。
英語教師留学で現地のアパートを探す:
アパート滞在も可能ですが、渡航後に自ら校内の掲示板でルームメート募集などのチラシなどからお互い連絡を取り合い、お部屋を決めることをお勧めします。ルームメートの場合は相性などの問題も絡むため、ご自分で相手を確認しないと、後のトラブルの原因となります。また一人でもアパートを借りることができますが、短期留学の場合には、家具購入などを考慮すると、割高になってしまいます。
英語教師留学の費用
英語教師留学の費用の概算:
1ヶ月からの留学が35万円からとなっています。プログラム料金のほかに、航空券、交通費、授業テキストブック代金、食費などが別途かかります。
| 期間 | 費用 |
|---|---|
| 1ヶ月 | 35万円程度 |
| 3ヶ月 | 76万円程度 |
| 半年(6ヶ月) | 110万円程度 |
| 1年 | 160万円程度 |
野村ちえいのカウンセリング
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