| |
|
| 達成感を味わえたのはどんな時? |
| |

IHMC入学時、私は他生徒と違った心境でした。後が無いと云うか失敗は赦されないと云うか兎に角必死でした。ですからやはりコース終了時の達成感が実感出来たのは、全てのカリキュラムが終わり「Congratulation」の一言を言われた瞬間です。自分の適性を意識した時期ですが、IHMC入学以前に実質的な仕事経験がゼロの私には、正直、Hospitality
Industry に自分が適しているかどうか甚だ自信持てなかったのですが、唯、学習を開始後に面白さを序々に感じたのは事実です。ホテル実習で私の中で一番印象深く残る一番つらかった仕事、そして感激した研修内容は、Switchboardの電話交換手担当でした。実際に電話でお客様の対応を任せられた訳ですが、兎に角、難しいの一言に尽きました。この実習が終了する頃には英語力がかなり上達していた事に気付かされ、自分自身で驚く程の励みともなり、インターン実習の意味を改めて実感、プラス思考に転じる自分に向いた仕事だったと思いました。 |
| |
|
| ホスピタリティー学習で一番重要な事は何? |
| |
少し質問の意図からずれますけど、一番大切な事は規則正しい生活の維持です。ホテル業界での仕事はどのポジションに就いてもまずは体力が勝負、十分な睡眠を毎日摂る健康管理が基本の鍵です。些細なミスが大事を招く世界なので、睡眠不足は厳禁、業務遂行に大きなマイナスとなりえると多くの経験から学び取りました。 |
| |
|
| どんな性格の人がこの業界に適していると思われる? |
| |
時間に正確な人、体力共に持久力・忍耐力が有る人、スマイルが自然に出る人です。米国のカレッジに2年以上在籍した後にARCに勧められてカナダに転校した私でしたが、卒業時には自分が気付かなかった適性分野にやっと出会えたと結論出来るまでに自分が成長した事を、取り分け日本の両親に報告出来た事が何より嬉しい成果です。学校が所有するホテル内の部屋が学生に一部寮として与えられる為、相部屋生活に慣れていない方には大変でしょう。 |
| |
|
| 現場で何の違いに一番戸惑いましたか? |
| |
クラスで使用した教科書は米国ホテル学が基本だった為、教習の場である北米・カナダでは若干違う箇所がその内容に見受けられました。例を挙げると実際仕事で使われる物の固有名詞、利益を上げる段取りの企画案や又、法律面等でも多少戸惑いが有りましたが、兎に角、予習時間が無く勉強にひたすら追われた日々でした。毎日午前中の3時間授業だけでは、3週間毎に実施される試験には到底追い付けず、授業時間が足りなかった事は否めません。午後のホテル研修先での意地悪・イジメは皆無で、次回入学される生徒さん達には心配は不要で大丈夫です。 |
| |
|
| 自由時間が不足だった? |
| |
多忙日程でもタイムマネージングが上手い人なら、十分な自由時間が摂れると思います。バンクーバーを一言で表せば、風が強い町で国際観光都市に相応しい世界中から人が集まるミーティングスポット、クルーズの豪華客船も立ち寄るポートとして観光学を学習するにはホテル専科のカレッジ内だけに閉じこもる学問より、はるかに実践主導のカリキュラムで実力と実績造りには恵まれた条件に有ると指摘出来ます。IHMC校自体の開校歴がまだ浅い為、生徒の言い分の融通は限り無く通る点も利点ですが、欠点は学校運営スタッフの数が少ない事だと思います。 |