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大学・専門校に入学時日本では入学金30万と授業料70−100万前後を払い、下宿すると年間平均費用は250−330万円前後との統計が2003年の新聞
に記載されています。それよりはるかに安く米国留学・カナダ留学の実現方法が幾らも存在し、おまけに国際言語の英語もマスター出来るなら、もうで迷う必要も不安も有りません。
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何処の町中でも見かける大小規模の語学スク−ルは、学校側も短期入学、随時入学をセ−ルスポイントに掲げて柔軟的に対応している。クラス編成は8―10人前後と全体的に大学内のESL英語研修よりも小規模なのがメリット。教室はダウンタウン周辺のオフィスビル、個人邸宅を改造した独立家屋、教会の付属施設、ショッピングモ−ル内の一画と実に多彩、一ヶ月の平均授業料も$400―1360ドル(約5万―15万円)とピンからキリ迄揃っている。 入学受入れは毎月曜からスタ−ト出来る所が多く、手軽さと短期入学が受けてそれなりの人気は有るが、学生の顔ぶれが目まぐるしく変わるのが欠点。どこの学校も施設自体はそれ程広くなく、休み時間にちょっと寛げるラウンジが用意され、4−8室前後の小さな教室を持っている。中には安い授業料を宣伝文句に学生をリクル−ト、欠席学生に注意も与えない言い加減なスク−ルがロスアンゼルス周辺にも見られ、アルバイトに精出す遊学生仲間ではありがたい存在にもなっている。 学生の観光目的とバス通学の必要性を考慮し、大半の学校は立地条件と公共交通機関が抜群に良い目抜き通りに集中して教室を構え、日本版駅前留学と言える。学生の大半はホ−ムステイ滞在。ボストン辺りでは、周辺の大学の手持ち寮スペ−スを語学学校が又借りして学生のハウジングに充当させる所も有る。 日本が企業買収した英語校組織「ELS」グループと日本から進出してきた「ジオス」グループは米国各地に分校を構えているが、日本からの学生リクルートが中心なので、カリフォルニア州を例に取ると人気が高いサンタモニカ、アーバイン、トーレンス、ウエストロスアンゼルス、チャプマン地域等では、日本人学生の比率が50−99%近くになる傾向が高く、初めて語学留学する学生が現地入りした後で問題となる場合もある。I-20入学許可証は、英語組織自身の名前で発行される。 広大な敷地と立派な施設にある大学内 ESL 英語研修コ−スとの比較には及ばないが、少人数のクラスサイズが最大のメリット。日本人遊学生が少ないの英語校選択が、キーポイントとなりそう。 公立・市立短大内にあるESLプログラムにも2種類の形態が見られる。ひとつは民間語学組織に施設をリ−スし、短大側が彼らに委託経営させる場合は独自の日程と費用が設定される。もう一つは短大の直接運営で上述のカテゴリー(A)と同じ形式である。1ヶ月の授業料は、正規の一般短大生が払う授業料と同じ額と日程を設定する場合と、独自の短期日程の2種がここでも見られる。年間授業料が4000−6500ドル前後で、月換算にすると500−600ドル前後(8万円以下)と極端に費用が安い。大半の短大には学生寮が無い為、ハウジングはもっぱらホ−ムステイに集中する。安い費用を反映してか、週20時間の授業でカリキュラムは授業が極めて短時間なのが欠点。短大施設はごくスタンダードで質素だが、施設面での格差が公立短大間でもある。
高卒者ですぐ渡米した人は、大学を終えてから又は大学途中から留学する人に比べ、現地で英語学習後に続く専門校・カレッジへの進学・又、卒業に漕ぎ付ける成功率がかなり高く,各自の目的を達成する学習環境のセッティングも確立しやすいです。高校の部活やスポーツ活動を犠牲にし、受験戦争を勝ち抜いて来た多くの学生達は、日本で大学に入学したとたん、その反動から仲間との遊興に時間を割きがちで,本来なら大学生として自分の将来を思考する大事な時間と向き合うチャンスを逸し,就職間際になって慌てる結果を出す為、フリーターしか仕事の無い人が2003年夏には430万人にまで膨れ上がりました。日本の大学生を取り巻く環境は決して明るいものとは言えず、次世代に託す日本の将来が見えて来ないと憂慮する声も聞かれています。雑学知識だけは旺盛な一般大学生達と比較した場合、高卒後にすぐ留学される生徒は社会ずれしておらず、準備された英語学習環境に抵抗無く入って行ける素直さと受け入れの姿勢が比較的有る為、結果的には年長の大学生達よりも、英語研修成果の短期速習で実力がはっきり差に出ています。
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