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アメリカ語学研修とは?海外で活躍するには、「ユニバーサル ランゲージ」である英語の習得は不可避です。インターネットの普及で国境がボーダーレスの世界に近づくに連れ、ビジネス面 で英語とかかわりあうチャンスがどの分野でも確実に増えつつあります。高卒、大卒の年令を問わず、特別な英語訓練をしていない方の一般的な英語レベルは、留学時には誰方も殆ど同一のスタートラインにあります。日本国内に数多くあるレベルと知名度が低い新設大学・専門校膏に入学するなら、大学受験に無駄なエネルギーを使わずに、高校生活をスポーツと勉学でバランス良くもっと楽しみ高校生活を満喫されて友情を温め、高卒直後に留学される事をARCでは出来るだけ皆さんにお勧めしています。

大学・専門校に入学時日本では入学金30万と授業料70−100万前後を払い、下宿すると年間平均費用は250−330万円前後との統計が2003年の新聞 に記載されています。それよりはるかに安く米国留学・カナダ留学の実現方法が幾らも存在し、おまけに国際言語の英語もマスター出来るなら、もうで迷う必要も不安も有りません。 日本とアメリカを初め世界を股に掛けたビジネスで貴方も活躍しませんか?

州立・私立4年制大学が運営するESL
大学内の英文学部系、言語学部系の関連組織が直接カリキュラムに携わり、自分達の大学へレギュラ−学生として正式入学希望の留学生を対象に設けた英語研修コース。 大学入学を最終目的とするプログラムなので一般的にいずれの大学主催の受講内容はどこも堅実と言える。週25−30時間の長い授業時間数が組まれ、はた目には地味でも学習志向の高い真剣な学生が多く在籍している。セメスターと呼ばれる学期制を採用している大学では、14−15週間単位の日程授業が毎年3−4回行われ、正規の一般大学生達と同じ年間日程に合わせた大学なら、アメリカン学生との寮生活できるチャンスが多いが、大半は8−10週間単位のセッションで区切っている為に多難だが、小希望の大学内なら可能性が大きいが長期在籍が条件となる。期間の中途入学を制限しているが、入学可能なタイミングとは秋の8月末、一学期を半分に仕切った10月半ばの前期、後期、又は2学期始めの1月中旬頃。

州立大学になるほど入学締切りのタイムリミットも厳しく、アカデミックな色彩が濃い正統派の語学研修。又、出席率もうるさい為、のんびり楽しくやりたい人には向かない。学生の平均年令はいずれも22−25才前後が大半で、多くはキャンパス内にある寮住まいを選択している。 著名大学の英語研修ともなると、クラスの人数が13−16人編成と多くなり過ぎるのが欠点。教室はキャンパス内のあちこちの建物に分散され、学生自身がひんぱんに教室間を移動する大学もある。 「I−20」と呼ばれる入学許可証は、大学自身の名前で発行されるが、公立にあたる州立大学直轄運営の事務局は出席率に特に厳しく、欠席が全授業日数の10―15%以上を超えると退学勧告の対象となり、国内での転校手続きに後日支障が生じやすい。つまり、転校先きの学校に対し移動許可書類に大学側が署名しない為である。遊学志向者がアカデミックすぎるESLプログラムに間違って入学すると、リラックス出来ない為、大学進学、専門校入学、ビジネスカレッジへの正規入学の速習学習が目標で無い人は、避けた方が無難。但し、同じ大学内でも民間業者が大学施設をリースした委託運営なら、所なら遊学生が多いので気楽に勉学出来る。

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4大内で民間会社が委託運営するESL
民間の語学会社が大学キャンパス内の施設を長期リ−スし、4−7カ所前後の教室と事務オフィスを設けて独自のカリキュラムで運営するプログラム。表向きにはあたかも大学自体が運営しているかのイメ−ジで大学名を全面に押し出して広告し、アカデミックなイメージの相乗効果をカタログで意図的にうたっているが、実態は遊学生が大半となる。このタイプの民間グル−プ組織は全米だけでも15社前後存在し、各々が全米各地に5−23ケ所前後の分校キャンパスを傘下に所有。大規模な運営組織に発展し1997年頃日本企業に買収されたE.L.S.社やベルリッツ社は、その典型的な一例。ブランド志向が強い日本人学生は著名大学内にあるこれら組織による英語研修に集中している。4大・短大自体の日程とは無関係に民間会社が独自にクラスを4・8・10週間の短期日程を設定、その為アメリカン学生とル−ムメイトが組めないのが大半の現状。英語研修だけの留学生を専用の寮に入れる為、日本人学生ばかりが同じ寮に居住する最悪の環境が、カリフォルニアの某州立大学内にも存在する。

ひとクラスの編成は8−12人と少目。ESLクラスを4−9段階にレベル分けし、短期セッション毎に小テストを行い、次の上のレベルに移行させていく仕組みは他の大学内の英語研修と同じ。上級英語コ−スに入ると提携先き大学内でトイフル点数無しに普通科の大学授業の受講が許可される条件を設けている場合が多い。但し、テスト免除の特典が提示されても、大学内の上級英語レベル受講者ともなると大半の学生が入学に必要なトイフル点数程度の実力が得られる為、それだけの理由でこういった英語コースにこだわる必要はあえて無い。 アメリカ語学研修

学生総数が1000-13000人前後と中規模以下のカレッジが分校として選ばれており、施設は総じて立派。どこの分校も共通の教材を使用する為、多州に移動しても語学研修の履修続行が無駄なく出来る点がメリット。遊学生なら観光と社会研修がアメリカ各地を見回って出来るのも便利な対応と言える。民間語学企業はそれを見越し、観光スポットが最も多い地区・都市の大学に分校を設置している学生の在籍期間は平均3―5ヶ月未満とめまぐるしく顔ぶれが変わる。I-20入学許可証は、民間の語学組織名で発行され、大学当局とは無関係。

民間語学組織の最大手は、前述のELS(イーエルエス)に加え、ALA(アメリカン ランゲージ アカデミー), ASPECTアスペクト、CESエンバシー社等だが、これらの組織は日本の旅行社兼ねた留学斡旋業者に積極的にアプローチし大量の学生を送り込んでいる為、日本人過剰を結果的に招いている分校も少なくない。この中で一番高額な授業料は日本企業が買収したESLグループで、4週間で1325ドル(約16万円 119円換算)。米国での平均授業料とは月$800-1100ドル前後で語学組織企業間での費用格差が大きい。又、組織によっては教師の質にバラツを指摘する学生達からのコメントも聞かれるが、TESOL有資格、大学修士号有資格の教師が英語スクールに何人いるかでも、各学校レベルの良し悪しを決める良い判断基準ともなる。

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コミュニティーカレッジ短大内で民間会社が委任経営するESL
公立・市立短大内にあるESLプログラムにも2種類の形態が見られる。ひとつは民間語学組織に施設をリ−スし、短大側が彼らに委託経営させる場合は独自の日程と費用が設定される。もう一つは短大の直接運営で上述のカテゴリー(A)と同じ形式である。1ヶ月の授業料は、正規の一般短大生が払う授業料と同じ額と日程を設定する場合と、独自の短期日程の2種がここでも見られる。年間授業料が4000−6500ドル前後で、月換算にすると500−600ドル前後(8万円以下)と極端に費用が安い。大半の短大には学生寮が無い為、ハウジングはもっぱらホ−ムステイに集中する。安い費用を反映してか、週20時間の授業でカリキュラムは授業が極めて短時間なのが欠点。短大施設はごくスタンダードで質素だが、施設面での格差が公立短大間でもある。


私立全寮制高校内民間経営によるESL
13−18才の未成年と呼ばれる中高生を対象にした語学特訓プログラム。民間語学企業が全寮制スク−ル施設を長期リ−スし、語学訓練、アメリカ文化の紹介、生活習慣とマナー−の習得、共同生活のル−ル学習、授業中のノ−ト取り、読書レポ−ト作成方法、コンピューター基礎知識等を広範囲に渡って指導するカリキュラム。米国・ カナダで高校入学を間近に控えた学生、米国・カナダ内に滞在しながら将来、高校受験を準備予定の目的で、同年代の高校生達が世界中から集まるが、ここでの学習効果は大きく且つ、費用も高い。目的が共通だと相互に良い刺激を与え合い、プラス効果と向学心が期待出来る。 アメリカ語学研修

スポ−ツとアカデミックの学習両面からのサポ−トで、全寮制スク−ルの仕組みが皆、わかるのがメリット。各自の入学内定校への転校時、新しい高校環境にスムーズに入って行けるノウハウが学べる英語特訓コ−ス。週30時間の集中授業で、1ヶ月の平均経費は寮費・教育費込みで最低約2700−4000ドル前後(約32-46万円)。 I-20入学許可証は民間の語学組織名で発行されるが、候補地はイリノイ州シカゴ郊外1時間の高級住宅街、ニューヨーク州北郊外ハドソン河畔流域の小さな町、ミネソタ州セントポール市内、フロリダ州タンパ市近郊のビーチフロント,カナダのトロント近郊の5ケ所で、年間を通して入学が可能。クラス編成は6―10人以下と少数精鋭主義。放課後のスポーツ活動や寮生活は、敷地内に有る普通科の学生達と一緒に参加出来る為、アメリカ・カナダの生活習慣もその分早く身に付く点が最大メリット 18才以上の学生の参加不可。

語学スク−ルであっても全寮制の学校ル−ルに合わせて毎日の日程をこなしていく為、自由時間が殆ど無いが、学校の課外ツアーで毎週末外出のチャンスが多い。夕食後には復習と予習を兼ねたスタデイホ−ルと呼ばれる時間帯が毎晩2時間有る。健全な寮生活が期待出来るが、普段から自分の学習パターンが身に付いていない生徒は、 宿題が多すぎて遊び気分で入ると浮き上がってしまうことになる。生活マナーと伝統格式を重んじる東部の全寮制校では、男子生徒はブレザーとネクタイ着用が必要でTP0服装規定がかなり徹底している。

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一般の民間語学スクールESL
何処の町中でも見かける大小規模の語学スク−ルは、学校側も短期入学、随時入学をセ−ルスポイントに掲げて柔軟的に対応している。クラス編成は8―10人前後と全体的に大学内のESL英語研修よりも小規模なのがメリット。教室はダウンタウン周辺のオフィスビル、個人邸宅を改造した独立家屋、教会の付属施設、ショッピングモ−ル内の一画と実に多彩、一ヶ月の平均授業料も$400―1360ドル(約5万―15万円)とピンからキリ迄揃っている。
入学受入れは毎月曜からスタ−ト出来る所が多く、手軽さと短期入学が受けてそれなりの人気は有るが、学生の顔ぶれが目まぐるしく変わるのが欠点。どこの学校も施設自体はそれ程広くなく、休み時間にちょっと寛げるラウンジが用意され、4−8室前後の小さな教室を持っている。中には安い授業料を宣伝文句に学生をリクル−ト、欠席学生に注意も与えない言い加減なスク−ルがロスアンゼルス周辺にも見られ、アルバイトに精出す遊学生仲間ではありがたい存在にもなっている。

学生の観光目的とバス通学の必要性を考慮し、大半の学校は立地条件と公共交通機関が抜群に良い目抜き通りに集中して教室を構え、日本版駅前留学と言える。学生の大半はホ−ムステイ滞在。ボストン辺りでは、周辺の大学の手持ち寮スペ−スを語学学校が又借りして学生のハウジングに充当させる所も有る。

日本が企業買収した英語校組織「ELS」グループと日本から進出してきた「ジオス」グループは米国各地に分校を構えているが、日本からの学生リクルートが中心なので、カリフォルニア州を例に取ると人気が高いサンタモニカ、アーバイン、トーレンス、ウエストロスアンゼルス、チャプマン地域等では、日本人学生の比率が50−99%近くになる傾向が高く、初めて語学留学する学生が現地入りした後で問題となる場合もある。I-20入学許可証は、英語組織自身の名前で発行される。 広大な敷地と立派な施設にある大学内 ESL 英語研修コ−スとの比較には及ばないが、少人数のクラスサイズが最大のメリット。日本人遊学生が少ないの英語校選択が、キーポイントとなりそう。

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無料アダルトスクールでの語学研修ESL
公立・市立短大内にあるESLプログラムにも2種類の形態が見られる。ひとつは民間語学組織に施設をリ−スし、短大側が彼らに委託経営させる場合は独自の日程と費用が設定される。もう一つは短大の直接運営で上述のカテゴリー(A)と同じ形式である。1ヶ月の授業料は、正規の一般短大生が払う授業料と同じ額と日程を設定する場合と、独自の短期日程の2種がここでも見られる。年間授業料が4000−6500ドル前後で、月換算にすると500−600ドル前後(8万円以下)と極端に費用が安い。大半の短大には学生寮が無い為、ハウジングはもっぱらホ−ムステイに集中する。安い費用を反映してか、週20時間の授業でカリキュラムは授業が極めて短時間なのが欠点。短大施設はごくスタンダードで質素だが、施設面での格差が公立短大間でもある。

MBA入学準備・大学院進学予定者の語学研修ESL
大学院マスターコースと呼ばれる修士号取得を目的とする人や、企業派遣による上級幹部社員を対象とした語学特訓プログラム。ここに列記したESL8種類のカテゴリ−の中では最も語学力の高さが大学院受験者には求められ、トイフル点数は最低でも550−600点(CBTでは213−250点)を必要し、受講者の年令も当然多くなる。大学院入学前に英語のハンデイキャップを少なくする準備に越した事はないが、大学院の専攻学科によってGMAT,GRE、又はLSATと呼ばれる他のテストをトイフルテスト以外に別途受験せねばならず、それらのテストで何点取れたかにより受験可能な大学院志望校選択の絞込みが予想出来る。
研修は平均4−8週間が基本セッションで入学手続きは個別に取り扱われるが、中には一週間毎の料金設定のコ-スも企業向けに用意されている。日本、又は海外で4年制大学卒で学士号を取得、トイフルが500点以上有る人が当英語研修受講者の最低受け入れ条件。月平均授業料は、$1300−2000ドル前後(約15−23万前後)。

一方、企業派遣で語学研修に参加する幹部社員は、文法力は抜群でも会話力とリスニングが弱く、トイフルテストの点数が必ずしも高くない為、プライベ−ト授業と少数グル-プレッスンの組合せプランや、1−2週間の短期集中特訓の詰め込み式学習が有る。 これら企業向け大半のESLは、大学の直接運営によるものや民間語学スク−ル内の両方に有るが、どちらも授業料は一般の英語研修よりもかなり高め設定。専用の語学教師が一人の生徒にマンツーマンで一日中付き添う形式で個人教授していく「エマーションコ-ス」は、毎週35―40時間授業の徹底した密着指導型で実施する短期速習コースである。教師と一緒にランチを取り、実際に会社訪問し、商談や折衝方法、マ−ケテイングの戦略法を実践訓練する。 参加者の年令が平均26−35才前後、企業がスポンサ-なのでホ−ムステイを避け、ハウジングは学校周辺のアパ−トメントホテルでの滞在が多い。

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日本の英語教師が受ける語学研修トレーニングESL
日本の夏・春休みに合わせた英語教師だけを対象とする英語訓練コース、教える立場 のインストラクターとしてのノウハウスキルを伝授、クラスは少人数で実施される為、個人参加でも又は、日本からのグループ参加でも構わない。文部科学省が小学校 から英語教育の採用を検討し始めた為、現場の教師達にとっても何らかの学習対策に 迫られている。教師達の平均参加年令は30才代が最も多く、短期滞在中に効率が図 れるカリキュラムが組まれている。全米各地で不定期に開催され、学校の休暇日程に 合わせたものも有る。ネイティブとの会話でリスニングを鍛え、速戦力をマスターさせるのが狙い。 又、外国人に英語を教える教師資格にTeaching English to Speakers of OtherLanguages (通称 TESOL), 或いはTeaching English as a Foreign Language (通称 TEFL)が有り米国・カナダの4大や民間英語校でも受講が可能。世界的に公認された修了証書取得コースで、レベルにより3−9ヶ月間で取れる集中コース。受講資格はトイフル点数500点以上が最低必要で、大学院レベルでの受講だとトイフル550−600点を求めるカレッジも別途有り、ちなみにミシガン大学言語学部内にあるTESOLが最も著名。英国での英語検定としてポピュラーな「ケンブリッジ」修了コースも、数は少ないが米国内、民間の英語校で受講が可能。

一方、企業派遣で語学研修に参加する幹部社員は、文法力は抜群でも会話力とリスニングが弱く、トイフルテストの点数が必ずしも高くない為、プライベ−ト授業と少数グル-プレッスンの組合せプランや、1−2週間の短期集中特訓の詰め込み式学習が有る。 これら企業向け大半のESLは、大学の直接運営によるものや民間語学スク−ル内の両方に有るが、どちらも授業料は一般の英語研修よりもかなり高め設定。専用の語学教師が一人の生徒にマンツーマンで一日中付き添う形式で個人教授していく「エマーションコ-ス」は、毎週35―40時間授業の徹底した密着指導型で実施する短期速習コースである。教師と一緒にランチを取り、実際に会社訪問し、商談や折衝方法、マ−ケテイングの戦略法を実践訓練する。 参加者の年令が平均26−35才前後、企業がスポンサ-なのでホ−ムステイを避け、ハウジングは学校周辺のアパ−トメントホテルでの滞在が多い。

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高卒者ですぐ渡米した人は、大学を終えてから又は大学途中から留学する人に比べ、現地で英語学習後に続く専門校・カレッジへの進学・又、卒業に漕ぎ付ける成功率がかなり高く,各自の目的を達成する学習環境のセッティングも確立しやすいです。高校の部活やスポーツ活動を犠牲にし、受験戦争を勝ち抜いて来た多くの学生達は、日本で大学に入学したとたん、その反動から仲間との遊興に時間を割きがちで,本来なら大学生として自分の将来を思考する大事な時間と向き合うチャンスを逸し,就職間際になって慌てる結果を出す為、フリーターしか仕事の無い人が2003年夏には430万人にまで膨れ上がりました。日本の大学生を取り巻く環境は決して明るいものとは言えず、次世代に託す日本の将来が見えて来ないと憂慮する声も聞かれています。雑学知識だけは旺盛な一般大学生達と比較した場合、高卒後にすぐ留学される生徒は社会ずれしておらず、準備された英語学習環境に抵抗無く入って行ける素直さと受け入れの姿勢が比較的有る為、結果的には年長の大学生達よりも、英語研修成果の短期速習で実力がはっきり差に出ています。

アメリカン社会を始め英語圏のコミュニティーに早く溶け込むには、相手国の常識や生活習慣をすぐに批判せず、じっくり観察する忍耐・協調・挨拶・笑顔、そして最後に寛容な気持ちが必須です。「日本」と言う価値観の物差しを一旦、他に置かないと、自分にとって不都合な事は皆、相手国への批判に矛先を向け勝ちで、これでは異文化理解も暗礁に乗り上げます。「郷に行ったら郷に従え」の諺は,いつの時代にも生きた教えです。英語学習は現地実習に勝るものは無いですが、日本人学生が過剰な学習環境下では海外ののどの英語校でも無意味で、時間とお金の無駄使いです。又、英語を学ぶ事を留学目的にするのも間違いで、英語は単なる道具に過ぎず、それを使いこなして何をしたいかで各自の留学ゴールを定めるのが本来のあり方です。

中学・高校の計6年間を費やしても英会話が上手くならない日本の英語教育の現状は、文部科学省が指導する各大学の入試要綱を改正しない限り、問題の解決は先送りで進歩と成果は当分望めません。正しい発音が出来ない英語教師から英語を幾ら習っても、文法はわかっても使える話せる英語からは程遠い結果で終わります。少し位発音が違っていても気を回してくれるだろうと期待するのは、日本人の悪い習性です。


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