
日本にいるときにオレゴンの大学を受験し入学を許可されその前に語学研修も兼ねてシカゴへ2ヶ月行きました。その後夢だったオレゴンの大学へ入学するも、授業についていけず、また、当初は日本で取得した単位が移行でき、3年で卒業のはずが、実際は4年かかる。さらに、希望していた超音波のプログラムは競争倍率が激しく、大学の1年次で基礎科目を取り、そこでいい成績をおさめ、面接などの選考後プログラム希望者の3分の1が2年次からの超音波プログラムに入れるという厳しい現実を目の当たりにし、授業料を払う前にドロップしました。そのごは、とりあえずいつでも入学可能な語学学校へ行き、そこでコミカレへの入学準備をしてました。実際いろいろ調べてみると超音波はアメリカでとても人気な専攻で、どこの学校も相当の競争倍率。しかもオレゴンの大学同様、プログラムに入る前に必要な単位(解剖学や数学etc)を取得した上でプログラムへの申し込みができるという厳しい状態でした。さらに、学費の安いコミカレなどは倍率が30倍またはプログラムに入るのに3年待ち・・・。この時点でそうとう悩み、日本へも帰ろうかとも考えました。ただ、語学学校にいつまでもいるより少しでも可能性のある、コミカレへ入学し、必要な単位をとり、英語の実力も伸ばしながら、ゆっくり考えようと思い、とりあえずコミカレへ入学しました。そこで、たまたまインターネットでARCさんのwebs iteを見つけWCUIのことを知り、入学するにいたりました。

もともと学生のころから、アメリカへ留学したい、というか異国で生活をしてみたい。映画やドラマが字幕無しでみたいという気持ちがありました。きっかけは本当に単純でした。その後大学卒業後、臨床検査技師として、働くようになって仕事がおもしろくなりだして、アメリカへの留学の気持ちはありつつも、仕事がなかなか辞めれずにおりました。そして30歳を目前にし、このままではいけないと、思い思い切って仕事を辞め、留学を決心しました。ただ、年齢も年齢だっただけに、留学を終えて、帰国してからの就職のこと、また、アメリカに行ってただ英語がしゃべれるようになりましただけじゃ今の世の中通用しないでのではないか?ならば一石二鳥で英語プラス何かを学びたいと思い、自分のもっとも興味ある超音波を選びました。また、この分野であれば日本でも勉強したことなので、英語のハンディがあっても少しは有利になるのではないかと考えたからです。

TOEFLで217。でも、実際アメリカに留学してみると、英語はぜんぜん聞き取れないし、まったくしゃべれませんでした。授業なんてほんとちんぷんかんぷんでした。

生活に慣れてきたせいか、少しは上達はしましたが、まだまだです。ネイティブとの会話はまだまだ聞き取れない部分もたくさんあります。今まで1年アメリカにいましたが、あまりネイティブと接する機会がなく、留学生同士や日本人同士でいることが多かったため、英語の実力はなかなか上達しませんでした。WCUIでは留学生ゼロ、日本人ゼロという中でいるおかげで英語を話す機会が多くなり、とても満足してます。

とにかく授業についていけるレベルまでは上げていければいいと思います。これができないと本当に大変だと思います。私はいろいろ遠回りはしましたが、アメリカに1年滞在してたので、それなりに授業についていけるレベルまでにはなっておりました。なので、入学前に少しでもアメリカに来て英語に慣れるという意味で語学学校などに行かれるがいいと思います。ただ、私のように留学生同でつるんでしまうとなかなか上達は遅れてしまうと思います。

得たものは、精神的に強くなったなと感じます。日本にいたころは家族や友人が助けてくれたけど、家族のいないアメリカでは何でも自分でやらなければならなく、いろいろ苦労はしましたが、今まで本当に人に甘えて生きてきたんだなとつくづく感じ、精神的に強くなった気がします。また家族や友人の大切さを切に感じています。
苦労は本当にたくさんありました。WCUIを見つけるまでは日本に帰ろうかまで悩みました。ただ、応援してくれてる家族や友人のことを思うとやはりこのまま帰るわけにはいかず必死に解決策を探しました。なのでWCUIを見つけたときは本当に人生が変わった!と思えるほどうれしかったです。
アドバイスなんてえらそうなことはいえませんが、まずは英語力だと思います。また、私が後悔したことは学生時代日本でもっとしっかり勉強しておけばよかったなということです。ご存知の通り、アメリカと日本の教育システムはだいぶ違います。アメリカは入ってからが大変です。テストテストに追われ、毎日勉強です。しかし、ここでの授業内容は臨床検査技師の学校を卒業した方ならまったく同じ内容です。ただ言語が違うだけです。なので、しっかりと日本で勉強してきたかたなら理解するのは本当に簡単だと思います(何度も言うようですが英語さえついていければ)。私は日本で大学の授業をあまり真剣に受けてなかったせいかけっこう苦労しました。それでも、ここの先生がたは本当に親切でわかりやすく教えてくださるので毎日の授業が楽しかったです。

やっと1学期が終わったとこなので、残り1年半病院実習も含めこの学校で学び、その後はアメリカの超音波資格取得するために1年間アメリカの病院で働けたらいいなと思ってます(1年働かないと受験資格がもらえないんです)。
ただ、まだ今の英語力では実際医療現場で働くのに自信がありません。なので、いまは目の前のことをひとつひとつ確実にこなし、がんばっていけたらいいなと思っております。
最後に、私はこの学校を見つけることができて本当によかったです。授業もアットホームだし、先生や生徒も親切。また、生徒一人ひとりのモチベーションが非常に高く、年齢層もさまざまで非常に勉強しやすい環境だと思います。日本で臨床検査技師の免許を持ってる方にはベストな学校だと思います。またLAは住むのには非常に便利です。日本食も簡単に手に入りますし、バスも発達していて車がなくてもそんなに不自由はしません。
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