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高校交換留学 INDEX
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1. 参加資格の応募条件は厳しいですか?
回答) 中学3年生から高校2年生、又は18才以下の誰でもが交換留学の応募資格があるので、全日制、通信制・定時制・高専は一切問われません。中3から高2の1学期から翌年の3月末までが受付の審査期間となり、実際の渡米は翌年の高校1年生から3年生の1学期修了時の7下旬・8月初旬前後です。英語の授業・科目が好きでないと留学中は毎日英語を話す生活となりますから、「他のどの高校留学コースよりも安く行けて、観光も出来そうだからトクだ」と言った気楽な動機からだけの応募では、決して長続きはしません。英会話スキルは誰もが始めは不十分で初級レベルにあり、交換留学希望者は皆、同じスタートラインに立っています。例え今は上手く英語が話せなくても、貴方が自分で学ぼうとする意欲・好奇心・行動力・そして自分の考えをはっきり言えるタイプの方なら、交換留学は貴方のこれからの人生の大きな転換期となり、「新しい自分を発見する旅」となります。 2. 出願時の書類審査はどんなもの?
日本語で記入する一般の常識テスト、適性チェックのテストに加えて、スレップ(SLEP)英文テストが用意されています。スレップテストでは英文テープを聞いた後に絵を見ながら質問に答える選択形式のリスニング質問と、選択解答からなる問題形式の2種類からなり、所要約1時間半のテストです。偏差値45点が適切な合格基準ラインですが、第一回目のテストでお子様が必要な偏差値にリーチ出来なくても、ARCの在宅英語研修通信教育指導でじっくり時間を掛けながら十分な下準備とアドバイスを受けた後に、再度、第2回目のスレップテストでお子様が合格出来るまでアシストします。一方、日本の英語検定準2級に合格するレベルがもう一つの応募資格となります。 3. どんな性格の人が交換留学に適している?
他人への依頼心が強く、整理整頓・早寝早起きが苦手な人・人見知りが強く引っ込み思案で大人しい方、自分の意見を積極的に中々言えないはにかみ屋さん、在籍校の成績が5段階評価で平均「3」を下回る方、自習の習慣が身に付いていない方は交換留学には不向きです。申請者の適性を事前に判断するのが書類審査の主旨であり、海外で十分頑張れる根気力・努力・自立心・知的関心度・忍耐力・チームワークの協調精神・他人への思いやり・英語知識とリスニングスキルの有無、家族間の絆が強いか等が審査されます。又、マンガ以外の文学作品を普段から沢山読んで活字に馴れている人、口下手でも自分の意見をはっきり文章で書ける人、成績が多少悪くても持ち前の活発さと積極性でリーダーとなれるクラスの人気者、スポーツ競技に抜群のセンスがあり対抗試合で活躍している人、英語が好きだけれど文法中心の日本の英語授業が苦手でもっと生きた英会語をマスターしたい人、将来米国の大学を受験したい人、英会語を早くマスターして自分にもっと自信を付けたい方等が大歓迎されています。 4. 民間大使としての役割とは?
日本の歴史・生活習慣・価値観・食べ物文化等の紹介を媒体として、滞在先きの地域社会へ還元する任務を交換留学参加者全員が兼ねており、滞在先周辺に住むアメリカン達との民間交流がその大きな接点となり、当留学は高校卒業資格を始めから目指すものでは決してありません。相互理解と異文化への再認識が交換留学の基本にあり、それが民間大使と言われる所以です。世界平和を願う気持ちは市民レベルのささやかな願いから発するものです。日本を代表する使命感を抱いて、アメリカン達に日本の良さを大いにプロモートして頂きます。 5. 渡米後、現地にて英語研修の受講が必須?
どのお子様も渡米時、英会話スキルのリスニングレベルがまだまだ低いのが現状です。英文法の基礎知識があっても、英語のネィティブが話すサウンドへの慣れが圧倒的に不足している為です。現地就学校へ入学時のショックを和らげる目的も兼ねて、3週間前後の英語研修への参加を、オプションとして参加者全員に強くお勧めしております。10人以下の小規模クラスで英会話を中心に学びますが、研修先の候補地はロスアンゼルス、又はサンデイエゴ又はオレゴン・ワシントン州の周辺地域が予定されています。「英語が上手くしゃべれないのに大丈夫だろうか?」と心配される保護者も中にはおられますが、当研修はこれから始まる現地就学校で高校生活に入って行く直前の、言わば最終のウオーミングアップ調整であるとご理解下さい。事前に体験するホストファミリー宅滞在経験は、その後に続く長期の本格的留学前の予行練習ともなり、アメリカ社会に入って行く緊張感を和らげる効果も期待されています。
6. 留学生は必ず家事を手伝わないと駄目ですか?
ホームステイ先のファミリーと親密な雰囲気を築きながら、家族の一員として上手くやっていく為に、自分から進んで家事分担を引き受けて頂きます。お客様気分で居たら、いつまで経ってもホストファミリーとは親しくなれず、仲間はずれの心境になりがちです。夕食のお皿を並べたり、洗車を手伝ったり、食べた後のお皿を洗ったり、庭の芝刈りも家族の一員ならばごく普通の家事手伝いの範疇です。互いに助け合うのが家族であり、自己判断せずに何でもホストマザーにどしどし聞いてからにして下さい。洗濯機・乾燥機の使い方も尋ねてから使用して下さい。公立高校の始業は8時前後と早いので、起床も6時半〜7時前が珍しくありません。毎朝ホストにはお起してはもらえませんから、自分で目覚まし時計をセットし、「自分の事は自分で出来る限りやるポリシー」を実行してみましょう。無償で貴方を長期間受け入れて下さるホストファミリーの善意に応える為にも、積極的に自分から家族の中に溶け込む努力と感謝を表す態度が求められています。夕食後、すぐに自分の部屋に閉じこもってパソコンばかり触っていたのでは、コミュニケーションスキルがアップしませんし、第一、ホストファミリーに対して失礼にあたります。夕食後はテレビ観戦を一緒にしたり、今日学校であった事を話し合ったりする家庭の団欒が、やがて貴方に自信・満足・一体感をもたらします。
7. ホストファミリーと相性が合わない時は?
原則的には変更不可ですがどうしても相性が合わない場合、現地ローカルレップのアメリカンがARC並びに奨学財団のスタッフと協議しファミリーの変更をしますが、通常は事前に決められたファミリー宅滞在となります。留学当初、急激な環境変化からホームシック症状で心理的に落ち込むお子様も一時的に見られますが、ホストファミリーにとっても始めから面識の無い学生を受け入れる立場にあるので、「自分達を気に入ってもらえるかしら?」と言った不安も同時に抱いているはずです。相互交流には忍耐・好奇心・チャレンジ精神が常に求められますから、お子様にとっても身内として歓迎してもらえる受け入れ家庭のホスピタリティーに感謝する気持ちを育んで欲しいと思います。ホームシックの予防策とはとにかく一人にならない事で、自分に何か熱中出来る好きな事を見つけたり、部活に参加してスポーツ競技で汗を仲間と思いきり流したり、課外活動への好奇心旺盛な参加意識などで、自然効果が期待出来ます。公立高校には必ず複数のカウンセラーがフルタイムで雇用されており、生徒達の悩みや家庭問題についてプライバシー厳守で相談に乗ってくれます。日本の学校内ではホームルームの教師担当が相談役を兼任しており、専門家が不在です。今後、文部省が見習うべきアメリカの良い教育制度の一つです。お子様が現地入りしたばかりの内は、英語で相談出来ない悩みや不安が予測されますが、それらは異文化に向う際に誰もが経験する必要な苦労だとの認識を持ち、日本のご家族に手紙をこまめに書く事をお勧めします。
8. 現地でもし病気やケガをしたら?
基本のプログラム留学費用には保険加入費用が含まれており、`一件のケガ・疾病に付き50ドルの自己免責を現地で払えば、大半の治療・医療費がカバーされます。ロ−カルレップとホストファミリーが互いに連絡しあい、近くのクリニック・病院へお子様をお連れしますから、医者やホストファミリーの説明や英語表現が理解出来ない場合は、ARCの日本語サポートをご利用下さい。必要な対処アドバイスと助力がタイムリーにARCから得られます。又、基本プログラム費用に含まれている保証が十分でないとお考えの保護者には、別途、追加保証でAIU海外旅行傷害保険のパッケージから自由選択も可能です。ARC指定、どんぐり保険代理店経由のAIU加入者には、米国のクリニック・病院との諸連絡、医療費用クレーム代理請求を現地でARCが無料代行致します。必要な対処とアシストがタイムリーに現地で素早く得られます。保険の基本保証範囲の詳細説明は、別紙を参照願います。 9. 就学校先でどの学年に編入される?
一般的に編入出来る学年の決定時には、多様な対応がアメリカの現地校間で見られます。日本の夏休み前、在籍校に居た時と同じ学年に当たる学年にそのまま米国の8月下旬・9月初旬の秋学期から編入扱いとなる学生もいれば、英語レベルによって授業に付いて行くのが多難と現地校が判断すると、1学年下のクラスに編入になるケースも報告されています。日本の高校1年の夏に留学する人は、アメリカの10年生のクラスに編入するのが一般的です。非常に稀ですが、学年を飛び越して上の学年に編入となったお子様の例もあり、日本の在籍校で高校2年の1学期を終えて渡米し、高校3年の課程を終えて米国の高校卒業資格をも同時に取得されて帰国された方も見られました。米国から持ち帰った卒業証書を日本の在籍校の校長が、それをどう判断するか否かで、日米2ヶ国から高校卒業資格取得が公式に公認される可能性も有ります。米国では高校1年(10年生、ソフモアと呼称)、高校2年(11年生、ジュニアと呼称)、高校3年(12年生、シニアと呼称)に区分けされております。原則的には日本の中学3年にあたる9年生(フレッシュマンと呼称)が、米国の4年制ハイスクールの新入生に該当し、日本は中学まで、米国は高校までが義務教育です。 10. 高3の1学期に留学時日本の在籍校卒業も可能?
1988年の4月以降より米国の高校履修単位が最高1年分(30単位)まで、日本の高校で認められるように改訂され、学年の再履修を余儀なくさせられていた過去の状況が以前より緩和・改善されるようになりました。高校3年の1学期末で留学したお子様は、よって翌年6月帰国後に卒業証書を在籍校から取得公認されるか否か?又は高校2年で留学したお子様が翌年6月の帰国時に、進級学年の1学期の途中の高3に横すべり出来るか否か?は、在籍校の校長決済に全任すると文部省が規定しております。日米間の高校単位互換制を公認する動きは、今まで以上により今後活発になると予想されていますが、留学先の学校から持ち帰った成績証明書を基に進級・卒業の認定を行う際、むしろ単位を正当に学業評価として認めるのが自然だとの拡大解釈が普及され始めています。 11. どの学年から応募するのがベストですか?
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