CPS (Certified Professional Secretary)とは、資格保持者が全世界30カ国以上に存在する全世界的な資格であり、資格保持者は全世界で6万人以上。
資格を取る事のメリット :
雇用主、取引先に自分がこの分野の専門家であると宣言することができるために就職、転職、昇進で有利になり、更に給料アップも期待できます。実際に、この資格保持者は同様の仕事をして資格をもたない人より年収で$2,228(約25万円)多いという調査結果があります。特に日本の場合には、英語の試験ということでより資格の価値は高く、外資系やエグゼクティブ秘書などへのキャリアが期待されることから、年収で米国以上のアップのケースが大きいと言われています。多くのアメリカの大学でのこの資格に合格したことの証明が大学のクレジットの一部に適用できる場合があり、また、資格に合格することでメンバーのイベントへの参加が可能となり、その後のキャリアアップのための教育を引き続けることができます。
Global Standard Certificate (国際標準資格)の重要:
今日のグローバルな大競争時代において、各企業とも新製品の短期間での開発、生産性の上昇、コストの削減などが絶え間なく行われています。大企業でさえも生き残りをかけて競争を余儀なくされる昨今、世界中の各企業とも優秀な人材の確保に力を入れる一方、コスト削減の為のリストラを同時に行っています。最近の動向を見ても、日本経済の中の外資系企業の存在感と活躍が著しく目立ってきました。外資系企業では日本独自の資格、スキルは高く評価されませんし、一方、日本企業では海外展開を行う上でグローバルな人事システムを作り上げています。その際に人事評価の基準となるのが、グローバルスタンダードの資格、特にアメリカの資格です。Global資格の重要性は日々高まる一方です。
Global Standard 資格:
今世界は非常に早い勢いでひとつになってきています。特にインターネットができて、テレコミュニケーションが発達した結果、世界中の製品が簡単に日本の自宅からインターネットを介して買うことができるようになりました。それ以上のことがビジネス上では起きてきています。例えば、いま世界一のComputerメーカーになったDell
Computerの日本の顧客サポートセンターに電話をしますと、中国につながり中国の人が日本語で相談に乗ってくれます。このようなビジネス社会の中では日本だけの独自の資格、スキルといったものはどんどん価値が小さくなってきています。
また、英検といった国が行っていた資格はついになくなりました。英検に取って代わってスタンダードになっているのは、TOEIC,TOEFLといったグローバルスタンダードな試験です。同じことが様々な分野で起きてきています。この10年で更なる進化が予想されるGlobalization化、人事評価のグローバルスタンダード化、Global
Standard資格への一本化が急激に進んでいくことが予想されます。 秘書資格を取得すると、アメリカの大学、短大の単位に認定されます。最大30単位まで認められる学校もあります。この学校のの近くで日本人に人気のゴールデンウェストカレッジのビジネスメジャーですと、CPS資格を持っていることで、20単位程度削減できます。20単位も削減できれば、授業料だけでも3000ドル程度の節約、半年ぐらいの生活費数千ドルも節約できて、大学の単位を最速で取得できる可能性があります。このように、CPS(Certified
Professional Secretary)の資格は、大学の単位になるくらいしっかりした資格である、ということが言えると思います。
転職について:
CPS保持者は、単純な管理部門のアシスタントから重役の秘書までキャリアアップするものも多く、年収もそれに従って年収50000ドル以上になることもあります。アメリカのCPA(公認会計士)の平均年収が約5万ドルから6万ドルといわれているので、それとの比較でもCPSの価値の高さがわかります。
アメリカだけでなく、世界的な大企業でアメリカをベースにした会社は日本に大きな支社をもっていますので、これらの会社ではCPS資格の価値を理解しています。また、英語での試験をパスしたということは、より大きな価値として認められることでしょう。外資系への入社には英語力が必須ですので、この資格を取ることでビジネス英語も理解する能力があると評価されます。 |